クラウティのレッスンの特徴【テキスト・デジタル教材・対応機材】

オンラインレッスンは厳選されたフィリピン人講師とマンツーマンレッスンを受講することができます。

クラウティのレッスンは２つの柱で構成されています。

• オンライン英会話
• AI学習ソフトの利用

これらを使って英語力をつけるスタイルになっています。

レッスンの特徴

２種類のレッスン時間

レッスン時間が２種類

• 25分
• 10分

子供英会話では25分レッスンは一般的。

10分レッスンは非常にめずらしく、集中力が続かない幼児でも10分なら大丈夫！

タッチできる

クラウティではレッスンはウェブサイト上での独自のシステムで受講することができます。

そのためズームやスカイプなどは必要ありません。

レッスンでは直接画面にタッチして操作することができます。

パソコンならマウス、タブレットなら指で操作が可能となっており、ボタンを選択したり、画面に文字や〇を直接書いたりできる。

チャットボタンを押せばチャットが使えるので文字のやり取りも簡単に行える。

テキストは画面上に表示

レッスンで使用するはテキストは画面上に表示されるようになっています。

そのため画面は大きいほうがレッスンしやすいと言えますね。

メリット
画面上にテキストが表示される

紙の教科書はレベルが上がるごとに購入する必要がありますが、画面で表示されるためテキストを購入する必要がありません。

また、レッスン中のページがきちんと表示されるので

「教科書の何ページをやっているかわからなくなる」

といったことがないですね。

デメリット
テキストはダウンロードできない

ダウンロードできない仕様。

復習する場合にはレッスン履歴を見て画面上で確認することになります。

印刷することもできない。

クラウティ　Arcade

通常レッスン以外にも先生とゲームをしながら英会話するという取り組み。

それが「クラウティーアーケード」

遊びながら英語でコミュニケーションを取ることで自然と英語の勉強ができるというもの。

英語を楽しく感じさせたり、英語学習を続けたいと思わせることを目的としています。

ゲームコンテンツ

ゲームはオセロや神経衰弱などシンプルなものが多く、ゆっくりと気長に会話をしながら楽しめるゲームです。

ゲームは徐々に増えていくので飽きてしまうこともありません。

対応デバイス

レッスンで使用するデバイスはどんなものでも大丈夫。

ですが実際には、画面上にテキストが表示されるスタイルなので

• スマホ：画面が小さすぎる
• ミニタブレット：ちょっと小さい

パソコンかタブレットを利用しよう。

特におすすめはタブレットだ。

クラウティのオリジナルシステムは

「画面に直接触れられる」ため子供の場合、マウスよりも使いやすいだろう。

クラウティの
レッスン用テキスト

クラウティでは学研が制作したオリジナルテキストが採用されています。

また、テキスト以外にも英語学習ソフトが魅力のひとつと言えるだろう。

テキストは全部で5段階

生徒の年齢に応じたテキストが採用されます。

高校生上級が最も難しいので、ビジネス英語などは期待できないと言えますね。

また、教材は他には用意されていないので種類が少ない点がちょっと気になりますね。

デジタル教材

レッスンで使う教材とは別に教材が提供されています。

会員なら誰でも無料で利用できる。

こちらもオンライン上での閲覧になるのでネット環境は必要ですが、24時間いつでも利用することができて便利！

各自のアカウントで管理ができます。

AI講師　TerraTalk

クラウティのウェブサイト上で利用できる英語学習ソフトです。

レッスンのない時間でも一人で英語の勉強ができます。

6種のレッスンを楽しむことができます。

AI音声によって英語を聞くことができて、速度調整やアクセントの変更もできる。

何度でも英語を聞いて真似することで覚えることができます。

個別に管理できる

利用する一人ひとりがレッスン用アカウントで利用できるので、学習履歴を個別に管理できます。

それぞれのコースの進捗状況も確認できて非常に便利です。

TOEIC教材

• 頻出フレーズ2000
• TOEICテストをイメージして作られたコンテンツ

繰り返し練習することができる。

その他

ビジネスエッセンスなども用意されており、大人の英語力を強化するようなテキストも用意されています。

＼毎日1回・8日間の無料体験／

クラウティ公式サイト

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